クロでシロな日記 ~世界一周編~

大学4年次を休学して2014年4月からフィリピン留学、7月から世界一周に出発!
雨のせいでずっと泥濘んだ中にいたが、 そんな自分とはおさらばして
これからは晴れた人生を送るために、ソフトテニスラケットとボールを持って日本の外に飛び立つことを決意した

さあ白黒はっきりさせようか

エチオピアの首都、アディスアベバに到着

2014年10月28-30日

28日

昨日に、火山活動を観に行った3人が帰って来たので、早朝5時に宿の前から首都のアディスアベバに向けて出発するバスに乗り込んだ。

バスは今までと比べると一人1シートの席だったので比較的ゆったりと座れた。

バスに揺られに揺られること凡そ14時間、街の明かりが徐々に見えて来た。

都会に来るのは久しぶりだったので人々や車が行き交うのを見て安堵すると同時にそのうるささに苛立ちも覚えた。

宿は大体把握してあったTAITU HOTELに向かうことにした。

ここは1898年に創業したエチオピア最古のホテルだ。

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1泊94ブル、約500円と値段もそんなに高くないので僕は暫くここに泊まることにした。

夕食は徒歩10分程の所にWOWバーガーというファストフード店らしきがあったので行ってみた。

だが、ここハンバーガー、油を変えていないのか異常に油っぽい上に味が無い。

肉も堅いし、ポテトも乾涸びて全く美味しくなかった。

挙げ句の果てに腹痛も伴って二度とこの店には行くまいと誓った。

29日

次に行く街、モヤレに向かう準備をするためにまずはバスステーションに向かった。現地人に道を尋ねながら、何とか目的地まで到達した。

モヤレに行きたいと言うとすぐにバスチケットの販売所まで案内してくれ、特にぼられることもない値段だった。

取り敢えず次の街までの確保は出来たので腹を満たすことにした。

エチオピアの食堂は安いのだが、味が微妙な上に英語表記が全くないので頼むに頼めない。

そこで宿舎のブッフェが安くて美味いと評判を聞きつけたので別館に泊まっている僕は本館まで行って食することにした。

美味いというのは除いて確かに種類は野菜からインジェラ、ライスや惣菜と幾多もあって300円とは安い。

ここでトルコでの1日1食生活をふと思い出し、“ああ、そんなこともあったな”と思い出し笑いをしていた。

もちろん皿にふんだんに盛り合わせた料理を3回程おかわりして腹を十二分に満たした。

30日

早朝に一緒に旅をしているこまいさん、ゆうのさんが民族と戯れるためにジンカに向けて出発した。 僕とTさんはアディスアベバに残ることにした。

僕がここに残る理由としては、エチオピアに唯一のテニスクラブが徒歩で行ける場所にあるので、モヤレに行くまでそこでソフトテニスをするつもりだからだ。

早速僕は、GPSを見ながらアディスアベバテニスクラブに向かった。

徒歩で約30分、長い下り坂を終えてテニスコートが見えて来た。

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テニスコートは全部で4面、壁うちが1面と思ったよりもしっかりと整備がされているクレーコートだ。

人も少なすぎず多すぎるの人数がおり、に子供がよく目立つ。

そしてよく見ると看板にETHIO-NIPPONと掲げている三菱ふそうの看板があった。

テニスをしている一人の現地人に聞くと、ここのテニスコートは三菱ふそうがスポンサーをしているらしい。

僕も日本人だと彼らに伝えると、嬉しそうに僕に話しかけてくれた。

「お前もテニスをするのか」と言われたので僕は「そうだ、だけど僕はソフトテニスをしているんだよ」と言うといつも通りの反応である「何だそれ」ともう定番の返事が返って来た。

「それを教えたいから明日また来ていいか」と言ったら「勿論だ!」と約束し、この日は帰宅した。

帰宅途中に左目が潰れているいかにも怪しげな男が必死に話掛けて来たが、適当に撒いてベッドの上に戻った。

ゴンダールからシェレ、更にメケレまで移動

2014年10月20日-27日

20日

バスでゴンダールから約10時間、次の街シェレに移動した。

到着したのは既に夕方だったので、宿を探して荷物を置いてからまずは翌日に出るバスのチケットを購入しにいった。

その後は腹を空かしていたのでビールを粗方買い、無駄に辛く伸びきっているパスタと皆で談笑しながら疲れを癒していった。

21日

4時半に起床した。

すぐに荷物をまとめ、5時に宿を後にしてバスに乗り込み約9時間後、次の街メケレに到着した。

バス停はメインロードから4キロ程離れており、明らかぼったくってくるタクシーを使うのも馬鹿らしかったので歩くことにした。

ただ、想像以上に荷物の重みが肩に負担をかけてくるので数回ほど休憩しながら宿が密集している地域まで到達した。

宿はSETI HOTELと見た目は小奇麗な宿を選んだ。

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一泊130ブル、約650円と少々高かったが、探した結果ここがある程度の整備がある中の最安値だったので南京虫がいないことを確認して支払った。

そして少し早めの夕食は見た目は雑巾、味はゲロと言われているエチオピアの国民食インジェラと、ツナサンドイッチ、肉とベジタブルライスを注文した。

インジェラは見た目は灰色で無数のクレーターがあり確かに雑巾っぽい。

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味は酸味が変に強く、これがゲロと言われている由来かもしれないがそこまで不味い訳ではない。

具材であるワットもカレーに似ている所があり食べられないわけではなかった。

ツナサンドイッチはこれもなぜか酸っぱくそこまで美味しくは感じなかった。

救いが肉とライス、これはまあまあ当たりだったので不愉快な思いをせずいられたと僕は感じている。

22日

午前中に、皆が参加する火山活動のツアー探しをした。

僕は既に多額の旅資金を失っているのでツアーに参加することは出来ない。

アフリカで唯一参加するのがサファリとも決めていたので火山活動は諦めることにしたのだ。

僕の手持ち金は1000ドル。

これで南アフリカまで行かなければならないが、サファリで350ドル使うとなると残高650ドル。

もしこのツアーに参加するなら更に400ドルを支払わなければならないので僕には到底行けそうもなかった。

皆が納得出来るツアーを探した後は、小さな食堂に入った。

英語表記のメニューが少ない中、ここの食堂は置いてあったので選ぶことができ、ハンバーガーを注文したのだが出て来たのは無味のエッグバーガー。

塩を何度も振りかけなければ何を食べているのかも分からないくらい味がなかった。昼食後、標高が高いエチオピアの街は運動に適しているとゆうのさんと共にランニングをした。

ただ、標高が高いだけあって息が切れるのが早い。

ゆうのさんはすぐに息切れを起こし、そして何故か急遽山登りに変更した。

山の頂上からみるメケレは意外にも大きな街だったのだと感じさせられたのと同時に、ここに来てやっとアフリカ大陸にいるんだなとも思い知らされた。

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23日

首都のアディスアベバ行きのバスチケットを購入し、昼はいつもと同じ食堂でパスタを平らげ、ネットが繋がらないのでHDDに入っている映画や漫画で時間をつぶしていた。

24-27日

皆がツアーに出発したので僕は、一人でランニングをしたり、映画館と博物館に足を運んだりしていた。

ただ、お金は必要以上に使いたくなかったので外観だけに足を運び、飯もバナナだけと4日間で500円以内に収めることに成功したのだった。

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9カ国目、エチオピアに到着

2014年10月18日 -19日

18日

目覚ましを掛けずにも6時過ぎには目が覚める。

意外にも朝は涼しく、室内で丁度良い程だった。

荷造りをして女子人達の準備を待ってから国境を越えるために歩いてスーダンの出国審査へと向かった。

難なくとクリアし、皆で記念写真を撮った後にエチオピア側の入国審査へと進んだ。

ただ、そこで1つ問題が起きた。

一人ひとり、入国審査の前に風邪やマラリアを疑ってからか熱を測定されるのだが、皆が終了して次の行程に進む中、僕はそれに引っかかってしまった。

僕はドクターに「お前は入国しては駄目だ」と言われてかなり焦った。

でも、僕は「マラリアの予防薬は飲んでいるし、もし何かあってもすぐに病院に行くからお願い!」と何度も頼んだらパス出来たので熱があるのは気になるが取り敢えず一安心出来た。

簡単な質問と指のスキャンを撮られた後、僕たち4人と韓国人の夫婦2人の計6人で国境を渡った。

これが初めて徒歩で国を跨いだ瞬間だった。

エチオピアに入国後、メテマという街に入った僕たちはまた記念撮影を撮った後に次に向かう街、ゴンダールに行くために必要な分だけお金を両替した。

バンの天井に荷物を乗せ、3列シートなのに4人掛けで座れと言われかなり窮屈な状態でバンはゴンダールに向けて発進した。

窓は空いていたので外からの涼しい空気を浴びながら、皆で雑談しながら時間が過ぎていくのを待ち、時たま警察の荷物チェックが入るが僕たちは毎回スルーだった。

5時間、やっとの思いでゴンダールに到着した。

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まずは宿探しから始まった。

ゆうのさんが目星のホテルを見つけて来てくれていたのですぐにチェックインをすることが出来た。

ただ、皆必要な分しかエチオピアブルに変えていなかったのですぐに ATMに行ってお金を引き出していた。

僕はこまいさんとゆうのさんに貸しているお金100ドル分があったのでそれをエチオピアブルで返金して貰うことにしたのだが、ゴンダールで両替するとかなりレートが悪かったので明日メテマまで戻るという。

どちらにせよ一応現地通貨が手に入ったので早速昼飯とビールを頂くためにレストランに向かった。

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エジプトとスーダンは禁酒国だったので今までずっとお酒を我慢していただけあって最初の1杯は最高に美味かった。

料理は頼んだものと違うのが出て来たが、それなりに美味しくさらにパスタも頂いたのでインドぶりに腹が苦しくなるくらい食せた。

腹が膨れ、ほんのりと酔いが回ってきたが彼らはスーダンポンドをエチオピアブルに変えなければならなかったので現地人に連れられて闇レートで両替してから僕はお金を返して貰った。

その後、宿に戻りお腹と今までもバスでの疲れを取るために明日までこの宿で休むことにした。

19日

特にすることもなかったのでベッドの上でブログを書きながら身体を休めることにした。

昼間からビールも飲み、安くて美味いバナナをいつも通りに購入し、マラリア治療薬も見つけゆっくりと過ごしていた。

夜には折角4人いることだしと言葉遊びや心理ゲームで雑談を何度も繰り返し笑い声が絶え間なくこだましていたのだった。

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外国人には厳しいスーダン

外国人には厳しいスーダン 2014年10月15日-17日

15日

3時半に起床した。

バスは4時発なので皆を起こして支度に掛かる。

バスは相変わらず定刻通りには発車しなかったが、大幅に遅れることもなくハルツームに向かって動き出した。

約13時間後の15時にハルツームに到着してまずはタクシーに乗り込み宿探しから始まった。

何処もWi-Fiが入っておらず、唯一使えそうなホテルも高額で安宿にしてネットはモール内で使うことで話はついた。

安宿といっても一泊1人90ポンド、日本円で1,700円もする宿は今までを振り返っても高額な宿泊費だ。

そしてスーダンは写真が禁止されている。

もし、許可もなく写真を撮ると全てのデータを消される場合があるので僕は殆どデータとしての記録は残っていない。

16日

午前中に飛行機に乗る訳でもなく空港に向かった。

何故かと言うと、僕のような外国人は入国後3日以内にレジストレーション、つまり外国人登録をしなければならないからだ。

もし、これを怠ると出国が出来ずに監禁される場合があるらしい。

僕は面倒と思いながらも必要な申請を記入して料金を支払った。

暫くして登録完了し、僕は既に取得してあったエチオピビザを皆の分を取りに大使館に向かった。

その帰りに偶然探していたバスステーションが見つかり、スーダン人に教えてもらいながら準備をした。

17日

早朝6時15分出発し、バスに12時間揺られ国境の街、ガラバードに到着した。

滞在登録をしああとに何とも言えない、一言で言えばかなりぼろい宿に宿泊することになった。

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南京虫やダニを警戒しつつも早めに就寝することにした。

明朝はいよいよ次の国、エチオピアである。

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8カ国目、スーダンに到着

2014年10月14日

暗闇に包まれた中、セットしたアラームが鳴る。

時計は3時半を示していた。

これからスーダンに入国するためにアスワンから5時発のバスにのるからだ。

今日はスーダンのワルジハルファまで行き、翌日に首都のハルツームまで向かう予定だ。

バスは定刻通りにはこ来なかったが、ある程度したらバス停に来たので結果オーライだ。

僕とTさん、そしてこまいさんとゆうのさん、韓国人2人でバスに乗り込んだ。

バスの車内から見える景色は何も色変わりしない砂漠の光景をずっと見続け、ナイル川を渡る際にはフェリーに乗せてからまた砂漠を掻き分けるかのようにして前に進んでいった。

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暫くして国境にやって来た。

この両国間のイミグレーションが非常に長く、計4時間は費やした。

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また幾らかバスに揺られたあと、スーダン国境付近の街ワルジハルファに到着した。

そして僕たちは今晩泊まる宿を捜したがなんと空いておらず野宿することにした。

何気に僕は野宿はこれが初めての体験だった。

現地人が住んでいる蔵の一角とシーツを借りて4人のバッグを防犯ケーブルで留め、ラムっぽい肉とパンを喰らい、川の字になるようにして横になって空を見上げると幾多の星が瞬いている。

時折、流れ星が見える光景は何とも贅沢なひと時だった。

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